--- title: "時間の使い方を見直すワークシート" url: "https://timeretain.com/ja/ブログ/時間の使い方を見直すワークシート" description: "時間の使い方を見直すシートをメモにコピーできます。普段の3日間の開始時刻と終了時刻を記録し、そのあとで振り返ります。" --- ![穏やかな日差しの中、項目名のない記入用紙、ペン、マグカップ、小さな植物が置かれた柔らかな3Dクレイ風の机。](/_astro/hero.BcRzoI0s_Z25DmPC.webp) 下のシートをメモにコピーするか、CSVをダウンロードします。始めたら開始時刻を、止めたり休んだりしたら終了時刻を書きます。再開するときは新しい行を使います。 時間の振り返りシート 1日目: 日付: 記録: - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] 2日目: 日付: 記録: - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] 3日目: 日付: 記録: - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] - \[開始\] | \[終了\] | \[メモ\] 振り返り: 時間の使い道: 意外だったこと: 時間と価値: 引き続き記録すること: 記録をやめること: このページでは、シートの記入方法を説明します。方法全体については[時間の使い方を振り返る方法](/ja/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%82%8A%E3%81%A8%E3%81%AF)をご覧ください。これは提出用の[タイムシート](/ja/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AF)ではありません。 ## ワークシートの内容 1ページ目は記録欄です。1日につき1つ、計3つの表があり、開始、終了、メモを書きます。作業を始めるたびに新しい行を使います。時刻は大まかでも構いません。 調べたい生活や仕事の流れを代表する日を選びます。移動時間を見たいなら、その移動を記録します。三日間は、一部の様子を示すだけです。平日三日間では週末の過ごし方は分かりませんし、月曜と金曜の確かな違いも3日では見えないかもしれません。 2ページ目は振り返りです。時間の使い道、意外だったこと、時間と価値の関係を書きます。その下に「引き続き記録すること」と「記録をやめること」の2つのリストがあります。 単価欄や顧客欄はありません。行は30分刻みではなく、活動を切り替えたところで分かれます。 ## 各行の書き方 始めたら開始時刻を書きます。止めたり休んだりしたら終了時刻を書きます。再開するときは新しい行を使います。 1. **開始と終了。** 分かる範囲の時刻で十分です。09:10から09:55なら、それで構いません。 2. **メモ。** 何をしたかを書きます。「受信箱とSlack」なら後で役に立ちますが、「忙しかった」では分かりません。数語でも空欄より役立ちます。 切り替えのたびに時刻を書きます。忘れがちなら、自然な区切りで思い出せる通知を試し、仕事を中断するなら時間を変えます。後から推定した作業は、おおよそと明記します。 使わない行は空欄にします。空いているからといって、仕事を埋める必要はありません。忙しい日に6行で足りなければ、行を増やします。 ## 記入した1日の例 次は架空の1日の記入例です。 | 開始 | 終了 | メモ | | --- | --- | --- | | 09:10 | 09:55 | 受信箱とSlackへの対応 | | 09:55 | 11:20 | 提案書の初稿 | | 11:20 | 12:00 | 週次の確認。予定より長引いた | | 13:00 | 13:40 | 領収書とカレンダーの整理 | 最初の45分は受信箱です。提案書は09:55から11:20までの85分です。週次の確認が、正午前の最後の40分を使っています。 12:00以降の空白は休憩です。次の行は仕事を再開した時刻から始まります。 「予定より長引いた」など、率直なメモも自分のために残します。 ## 3日分を記録したら2ページ目へ 3日分の行が埋まってから、2ページ目に記入します。 記録を読み直す前に、別のメモで、時間を何に使ったと思うか予想します。 3日分を一度読み、メモの種類ごとにおおよその分数を合計してから、次を書きます。 - **何に時間を使ったか。** どの種類の仕事に最も長い時間を使ったかを1文で書きます。 - **意外だったこと。** 記録が予想と違ったところや、短く感じたのに長かった作業を挙げます。 - **使った時間と得られた価値。** 1日を使った仕事と、実際に何かを前に進めた仕事を並べます。 次に、分かったことを分けます。**引き続き記録すること**には、変えようとしている習慣や報告が必要な時間を書きます。**記録をやめること**には、それ以外を書きます。 自分で決められる変更を一つ選びます。メッセージが案件を中断していたなら、急ぎでない返信の時間を分け、案件の時間が増えるか試します。その要求を動かせないなら、記録を使って、優先順位を決める人と話し合います。 [日々の作業記録](/ja/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E4%B8%80%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%83%AD%E3%82%B0)は別の問いに答えます。何が終わり、何が妨げになったかを知るためのものです。翌日の自分への引き継ぎがほしければ、1日の終わりに書きましょう。長い考察は別に残せば、時間の行を一覧しやすくなります。 ## ファイルは自分の端末に保管する 完成したシートは自分の端末に保存します。「あとで使うため」に共有ドライブへ置かないでください。印刷した場合も、ほかの人が読める書類の山に放置しないようにしましょう。 引き続き記録したい項目には、[端末に記録するタイマー](/ja/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%A8%E3%81%AF)を使えます。振り返り自体は紙のままで構いません。 「引き続き記録すること」に受信箱があれば、[TimeRetain](https://timeretain.com)で、振り返りの後も毎朝どれくらい使うか見られます。主な記録は端末に残ります。任意の同期を使うと、暗号化したコピーがTimeRetainのサーバーに保存されます。 ![TimeRetain](/favicon.svg) ワークシートで見つけた、引き続き記録したい項目だけをタイマーで記録しましょう。 [アプリを開く →](/) ## 記入後はファイルを閉じる 3つの表と振り返りを書き終えたら、ファイルを閉じます。引き続き記録する項目のうち、まだタイマーが必要な少数だけを残しましょう。 ## よくある質問 ### ワークシートには何がありますか? 入力できる二ページの記録です。一ページ目は開始、終了、メモを書く三日分の表です。二ページ目は時間の使い道、意外だったこと、時間と価値の振り返りと、引き続き記録すること、記録をやめることです。 ### どう記入しますか? 始めたら開始時刻、止めたり休んだりしたら終了時刻を書きます。再開したら新しい行を使います。短いメモを加え、使わない行は空欄にします。 ### 何日分ですか? 三日分の表があります。調べたい流れを代表する日を選びます。三日間は一部の様子で、一週間全体ではありません。 ### タイムシートと同じですか? いいえ。自分のための三日間の振り返りで、給与計算や顧客への提出用ではありません。 ### シートに入力できますか? はい。シートをメモや表計算にコピーするか、CSVをダウンロードします。完成したファイルは自分の端末に保存します。